2008年1月31日木曜日
iPod touch 1.1.3 Jailbreak
私は1.1.3のダウングレードから始めたので、そこから始めます。
手順1:1.1.1へダウングレード
この記事を参照。
手順2:1.1.1でJailbarek~1.1.2でJailbreak
この記事を参照。1.1.1へダウングレードは飛ばしてください。
OktoPrepのインストールがうまくいかないことがあるのでコチラも参照!
手順3:1.1.3Jailbreakへのアップグレード
私はこの記事とこの記事を参照しました。
こちらの記事でもよさげです。
※勝手にリンクしました。問題があったら言ってください。
2008年1月23日水曜日
Advanced/W-ZERO3[es]
Advanced/W-ZERO3[es]を買った。
学生なので、アカデミックパックで実質無料だ。うまうま。
ソフトいろいろ入れ終わったので、今日はもう寝ます。
後日入れたソフトとか載せます。
2008年1月16日水曜日
"Thinovation" MacBook Air
薄さ、性能ともにVAIO typeTの一歩上を行く感じだ。
光学ドライブを搭載しないが、Windowsはインストールできるのだろうか・・・?
2010/01/26追記
バッテリーが短すぎ&インタフェース切り捨てすぎ。
用途にもよるがVAIO type Tには遠く及ばない。
2008年1月6日日曜日
Capsule Touch レビュー
Capsule TouchはiPod touch保護アクセサリーのセットだ。
内容物はかなり多く、一通りの物が揃っている。
自分はLimitedEditionを買ったので、ウルトラブラックスクリーンプロテクターが入っていた。
クリアスクリーンプロテクターとウルトラブラックスクリーンプロテクターはどちらかを選んで使用する。
Mylarストレージフィルムは剥がしたスクリーンプロテクターを保管するために貼っておくもの。
ハードケースは非常によくできている。
さわり心地も抜群でホーム、ロックボタンともに非常に押しやすい。
ユニバーサルドックアダプタ、ビデオスタンド、コネクタープロテクターが入っているのも非常に好ましい。
これだけでも3000円払う価値はあるといっていい。
しかし、クリアスクリーンプロテクターの出来が異常に悪い。
表面全体をボタンごと覆う構造になっており、ケースとiPod touchの間に挟んで使用(ボタンにタクタイルタッチパッドを張って盛り上がらせる)するのだが、貼ると虹色に輝いてしまい、使いモノにならない(ガソリンスタンドの排水みたいなアレね)。
ウルトラブラックスクリーンプロテクターの方はボタンは覆わない張り付けるタイプのプロテクターになっている。
こちらのできは非常に良く、張り付けも気泡を含まず簡単にできる。ただしウルトラブラックというだけあってかなり暗くなる。日光の下で見ると最大の明るさでもよく見えない。テレビの映画向け明るさ控えめモードのような感じだ。これが不満な人は他の保護フィルムを買うといいだろう。
結論:
非常に出来が良いが、クリアスクリーンプロテクターがひどい出来で使いモノにならない。ウルトラブラックスクリーンプロテクターは出来は良いが暗い。これがイヤなら保護フィルムを別途買うとよいだろう。酷評しているが、非常にお勧め。AMAZONなら★を4つつける出来。
補足:2008/1/8
画面が虹色になってしまったのは、ICEWEAR touchについてきた保護フィルムの上から張ったからかもしれない。
また、ウルトラブラックスクリーンプロテクターをつけると太陽の下では画面が非常に見にくい。
2008年1月3日木曜日
ICEWEAR touch レビュー
ICEWEAR touchはiPod touch用のシリコンカバー。
他のシリコンカバーを利用したことがないので比較することはできないが、
自分としてはあまりお勧めすることはできない。
利点欠点を挙げると
[利点]
・対衝撃性能は高そう。
・ロックキーが押しやすい。
・左右のリブ、素材の面でグリップ感高し。
・保護シート付属の割にリーズナブル。
[欠点]
・宣伝では透明度は非常に高いとされているが、そこまで高くない。せいぜい半透明がいいところ。
見た目の美しさを大きくそこなう。
・左右のリブは格好悪い。iPod touchには似合わない。
・ホームボタンが少々おしずらい。他の保護カバー、ケースとそこまでは変わらないと思われる。
・シリコンの素材のために、ほこりを吸着してしまう。
・ポケットなどにいれようとすると、素材のために滑り込まず、引っかかる。
このような感じだ。特に素材のためにポケットに入れる際に引っかかること、ほこりを吸着してしまうことが頂けない。
iPod touchには保護シート+アクリル樹脂等のハードカバー+革製ケースがいいと思う。
革製ケースにはapple store限定のDLO Leather Folio for touch(オレンジ/ブラック)、保護シートにはiPod touch Film Kit #101 AR HGがお勧め。ハードケースは余計な付属品の一切ついていないパワーサポート クリスタルジャケットセット for iPod touchが望ましい。
リーズナブルに一通りセットの商品ですませたいならCapsuleTouchもいいかもしれない。
2008年1月1日火曜日
地球温暖化
現在帰省中です。祖母の家のMEの調子が悪すぎて泣けます。
閑話休題。
新年早々テレビでめでたくないニュースをやっていた。
日本は京都議定書で温室効果ガス平均6パーセントの削減が義務づけられていたのだが、どうやら基準の1990年と比べて2005年度の排出両は7.7%増加したらしい。産経ニュースの記事はコチラ。
地球の気温が上昇しようがしなかろうがそれが環境破壊に繋がるかどうかは非常に怪しい(浅野教授のブログのトラックバックはコチラ)ところではあるが、
なにぶん日本の国際的信用という点においてこれから成人していく身としては軽視できないので稚拙ながらもこの問題について考えてみることにした。
国際的アピールのために重要なのは二酸化炭素の削減だ。
二酸化炭素の削減が環境問題の改善に繋がるかどうかは不明だし、地球資源の貯蓄料も不明であるが、まずは二酸化炭素の削減について考えてみようと思う。
企業にも個人にも最も簡単に働きかけることができるのは金銭面での働きかけだ。民衆扇動のようにも思えるが選挙の度に消費税についての公約を挙って挙げる候補者たちをみれば明らかである。
つまりは光熱費に税金を掛ければいいのだ。それをマイクロエレクトロニクスなどの分野への支援金にすれば尚更の脚光を浴びることができるだろう。
税金の使い道を公言すれば国民は文句も言わないだろうし、「また税金か!」という声も挙がるだろうが、光熱費というのはその気になれば意外と節約できるものだ。税金がかかることによって、現実的に節約に取り組むようになれば、様々なことを見直すことにも繋がるだろう。
ようは目先のことばかり考えている人間に働きかけるにはどうしたらいいか、という話である。
それにしてもbloggerにトラックバックが存在しないのは本当に不便だ。