ソースコードは こちら 。
Lua向けに専用のLoadGraph関数を用意してやり、それをlua_Stateに渡し、
lua_State側からその関数を呼び出して画像をロードするプログラム。
コードの説明はプログラム内のコメントと、コメントに書いてあるリンク先の参考文献を参照のこと。
記事内では、プロジェクトの設定について説明する。
まず、 DXライブラリ置き場 使い方説明 に従って、DXライブラリが動くプロジェクトを作成する。
DXライブラリがうまく動いたら、 その1 Luaのインストール に従って、Luaのセットアップをする。
リンク先では、コンソールアプリケーション向けの設定についての記述なので、Win32アプリケーションで行う設定を以下に列挙する。
- 追加のインクルードディレクトリにluaフォルダ内のincludeフォルダへのパスを追加
- 追加のライブラリディレクトリにluaフォルダへのパスを追加
- リンカ->入力->追加の依存ファイルにlua5.1.libを追加
- lua5.1.dllをプロジェクトフォルダの直下にコピー
以上である。
主要な参考文献
2 件のコメント:
できねえぞゴミ
ソフトウェアのライセンスには「NYS」というライセンスは存在しません。
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