2013年2月9日土曜日

DXライブラリとLuaを使ってスクリプト側で画像をロード

内容はタイトルの通り。
ソースコードは こちら 。
Lua向けに専用のLoadGraph関数を用意してやり、それをlua_Stateに渡し、
lua_State側からその関数を呼び出して画像をロードするプログラム。

コードの説明はプログラム内のコメントと、コメントに書いてあるリンク先の参考文献を参照のこと。

記事内では、プロジェクトの設定について説明する。
まず、 DXライブラリ置き場 使い方説明 に従って、DXライブラリが動くプロジェクトを作成する。
DXライブラリがうまく動いたら、 その1 Luaのインストール に従って、Luaのセットアップをする。
リンク先では、コンソールアプリケーション向けの設定についての記述なので、Win32アプリケーションで行う設定を以下に列挙する。

  1. 追加のインクルードディレクトリにluaフォルダ内のincludeフォルダへのパスを追加
  2. 追加のライブラリディレクトリにluaフォルダへのパスを追加
  3. リンカ->入力->追加の依存ファイルにlua5.1.libを追加
  4. lua5.1.dllをプロジェクトフォルダの直下にコピー
以上である。

主要な参考文献

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

できねえぞゴミ

naohiro19 さんのコメント...

ソフトウェアのライセンスには「NYS」というライセンスは存在しません。