OS X Lionがリリースされて一月が過ぎた。本当はもっと早く書く予定だったが、遅くなってしまった所感をここに記すことにする。また、Lionの新機能だけでなく、Mac OSについても同時に書き連ねることにするので留意されたい。
先に従来から搭載されていた機能について書くことにする。私はMac OSの滑らかなスクロール機能を非常に気に入っている。以前の記事でも述べたが、この機能はスクロール可能な領域についてドット単位(あるいは内部的にはもっと小さな単位かもしれない)でのスクロールを可能とするもので、Windowsの行単位またはページ単位の不格好なスクロールとは一線を画すものだ。
この機能は、Macが垂直統合型モデルによって生産されているため、主流なラップトップモデルに大きなトラックパッドが搭載されていること、Apple社自身がリリースしている周辺機器の力が強いこと、そしてその中にMagic Trackpadが含まれることに依るところも大きい。
この機能を、「様々なアニメーションによる無駄な視覚効果の一つに過ぎない」と切って捨てる方も多いかと思うが、それは断じて違うと断言しよう。何故なら、このアニメーションは無駄ではないからだ。何故無駄ではないのか?それは、この視覚効果が人間の画面に対する追従性を著しく改善するものだからである。この機能はWindowsのスムーススクロール等とは比較にならない快適さを提供してくれる。スムーススクロールはスクロールした際の追従速度を下げて、間のアニメーションを保管するだけだが、Mac OSでは慣性スクロールで指にぴったりと吸い付くように画面もスクロールし、指を止めればピタリと止まってくれる。トラックパッドというデバイスとの親和性も相まって、その差は雲泥の差だ。
Windowsでも一部のデバイスでドライバとユーティリティを導入すれば同様の機能を実現できる物も無いことはないが、やはりカーネルレベルでOSに統合されているのとは訳が違う。
次にプロセス管理機能について述べよう。プロセス管理機能とは言っても内部的なものではない。マルチタッチジェスチャ、フルスクリーンアプリケーション、Mission Controlを併せて、この記事ではそう呼ぶことにする。
マルチタッチジェスチャは、これらのプロセス管理機能を直感的かつワンアクションでアクセスできるようにしてくれるものだ。特に、Mission Controlによる仮想デスクトップ機能との親和性の高さは賞賛に値する。横に一直線にならんだ仮想デスクトップを、マルチタッチジェスチャによって画面を払うような感覚で遷移することができるのは、非常に優れたUIだ。
そして、この機能はフルスクリーンアプリケーションと密接に結びついてくる。Lionでは、全画面化したアプリケーションは自動的に仮想デスクトップの一画面を専有する。勝手にこのようなことをされることを嫌う人も多いだろうが、私はこの機能を粗忽ね気に入っている。全画面化する、ということは、デスクトップ全体を使って作業をしたいアプリケーションであることの明示化だ。ならば、そのアプリケーションを最小化したりしながら同じデスクトップ内で複数のウィンドウを扱うことはナンセンスだ。自動的に仮想デスクトップの一画面をウィンドウに割り当て、ウィンドウが閉じられたらそのデスクトップも同時に閉じる、というのは非常にスマートな機能である、と言えるだろう。
同時にフルスクリーンアプリケーションは集中力を高める効果をもたらす。一般的な全画面化をより推し進めた機能であるから、そのアプリケーション一つに対する集中力の向上、生産性の向上は著しいだろう。同時に、アプリケーションをフルスクリーン化している状態でも、アプリケーションの切り替え速度に抜かりは無い。テキストを書きながら、そのテキストを書く上で調べ物をするのにブラウザを開いている場合等、マルチタッチジェスチャによって瞬時に仮想デスクトップ間を行き来することができるからだ。このように、マルチタッチジェスチャ、フルスクリーンアプリケーション、Mission Controlは密接に結びついている。単なるiOSの機能を宣伝用に持ち込んだだけだ、という人はこの事をもっとよく考慮すべきだろう。
また、アプリケーションをどのデスクトップで開いているかも、Mission Controlによて統合的に扱い、瞬時に判断できる仕組みが整っている。これらの機能は、他のOSと比較して群を抜く操作性を実現するものであることを、他のOSは認めなければならないだろう。
以上が、Lionの最も大きな革新であるように思う。最後に、幾つかの細かい機能について述べることにする。
まず最初に、LaunchpadとMac App Storeについて述べる。この2つの機能について、特に前者についてはiOSの機能を無意味に持ち込んだだけだ、と酷評する人も多いが、私はそうは思わない。たくさんのアプリケーションがインストールされたコンピュータにおいて、使用したいアプリケーションに素早くアクセスすることができることはとても重要なことだ。Launchpadを使用すれば、画面全体にカラフルなアイコンがグリッド上に並ぶことになるので、明快で見やすい。
また、Mac App Storeを通して配信されるアプリケーションは、一定の作法を以って開発され、インストール、Launchpadへの登録、アップデート、アンインストールまでMac App Storeで統合的に扱えるようにできているので、ユーザはアプリケーションのアップデートについて気にする必要が無い。これはとても大きなアドバンテージであると言える。
AirDropは、それ自身は便利な機能ではあるが、別段技術的に珍しい機能であるようには思えない。Nintendo DSや3DS、PSPのアドホック通信に類似する技術で、むしろ他のOSにもあって然るべき機能であるように思える。異なるOS間での通信となると話は変わってくるのであろうが(であるからして、Macユーザが集まる場でないと使えない機能であるのが辛いところだ)。
マルチタッチジェスチャが基本に据えられたことにより、スクロールバーが消えたことについて、私自身はよいことであると思う。画面をアプリケーションがより広く扱えるのは良いことだし、設定で復活させることもできる。なによりかっこいいしね!
再開、オートセーブについては、私自身がその全貌を把握できていないのでここでは述べない。便利な機能であることは確かだろう。
2011年8月17日水曜日
ここが変だよ!Android
Androidについて、何とかして欲しいと思う点。
・標準APIでオープンファイルダイアログを備えない
Androidは、ファイルを開くダイアログを標準のAPIとして備えていない。このため、個々のアプリによって独自のダイアログを実装していたり、OI File Managerを呼び出してそのインテントを受け取る等、それぞれバラバラの実装方法を採っている状況だ。GoogleはAndroidにオープンファイルダイアログを実装するべきだ。
・標準でファイラアプリを備えない
先のオープンファイルダイアログに関連する問題だが、標準的なファイラくらいは備えて欲しい。
・ディスプレイ消灯後の遅延ロック機能
ディスプレイの消灯とロックは別々のタイミングで行うべきだ。もっと言えば、ロックキーを押して消灯してから一定時間後に実際にロックをかけるような設定を設けるべきだ。これは、スクリーンセーバーを一定時間表示してからスリープに入るのと似たような感覚だ。特に、Androidでは頻繁に画面を消す人は多い。セキュリティーの問題からパスワードをかけている人にとって、そのたびにパスワードを入力しなくてはならないのは、かなり面倒なことだ。
・ストップウォッチ・タイマー機能
どういうわけか、Androidでの時間を計るアプリケーションは異様に電池を消費する。この機能について、低消費電力化を行う必要がある。また、標準の時計アプリにストップウォッチとタイマー機能くらいは標準で備えて欲しい。
・フラッシュの扱い
現状、LEDフラッシュはデバイスによって扱いが異なり、ソフトとハードの組み合わせによって扱えたり扱えなかったりする。できればGoogleが推奨の実装を提示し、統一されたAPIからLEDフラッシュを操作できるようにするべきだ。
・メディアファイルのリスキャン
追加されたメディアファイルを各種マルチメディアソフトから扱うには、再起動するか、Rescan Mediaなどのサードパーティ製ソフトを用いるか、特殊な操作が必要となる。設定等からメディアのリスキャンを行えるようにするべき。
・スクリーンショット
ルートなしで扱えるようになるというアナウンスがあったが、その後はどうなったのだ?
・ブラウザとフォント
フォントを扱う仕組みを整え、ブラウザでフォントを指定できるようにして欲しい。
・Google Talk謎の挙動
起動直後に音もなくログインして、通知すら出さないのはやめてください!
以下2011/10/04追記
・音楽アプリのGUI
アルバムアートはできるだけ大きく表示して欲しい。また、歌詞の表示機能も欲しい。その他、GUIのお粗末さが目立つ。
・標準APIでオープンファイルダイアログを備えない
Androidは、ファイルを開くダイアログを標準のAPIとして備えていない。このため、個々のアプリによって独自のダイアログを実装していたり、OI File Managerを呼び出してそのインテントを受け取る等、それぞれバラバラの実装方法を採っている状況だ。GoogleはAndroidにオープンファイルダイアログを実装するべきだ。
・標準でファイラアプリを備えない
先のオープンファイルダイアログに関連する問題だが、標準的なファイラくらいは備えて欲しい。
・ディスプレイ消灯後の遅延ロック機能
ディスプレイの消灯とロックは別々のタイミングで行うべきだ。もっと言えば、ロックキーを押して消灯してから一定時間後に実際にロックをかけるような設定を設けるべきだ。これは、スクリーンセーバーを一定時間表示してからスリープに入るのと似たような感覚だ。特に、Androidでは頻繁に画面を消す人は多い。セキュリティーの問題からパスワードをかけている人にとって、そのたびにパスワードを入力しなくてはならないのは、かなり面倒なことだ。
・ストップウォッチ・タイマー機能
どういうわけか、Androidでの時間を計るアプリケーションは異様に電池を消費する。この機能について、低消費電力化を行う必要がある。また、標準の時計アプリにストップウォッチとタイマー機能くらいは標準で備えて欲しい。
・フラッシュの扱い
現状、LEDフラッシュはデバイスによって扱いが異なり、ソフトとハードの組み合わせによって扱えたり扱えなかったりする。できればGoogleが推奨の実装を提示し、統一されたAPIからLEDフラッシュを操作できるようにするべきだ。
・メディアファイルのリスキャン
追加されたメディアファイルを各種マルチメディアソフトから扱うには、再起動するか、Rescan Mediaなどのサードパーティ製ソフトを用いるか、特殊な操作が必要となる。設定等からメディアのリスキャンを行えるようにするべき。
・スクリーンショット
ルートなしで扱えるようになるというアナウンスがあったが、その後はどうなったのだ?
・ブラウザとフォント
フォントを扱う仕組みを整え、ブラウザでフォントを指定できるようにして欲しい。
・Google Talk謎の挙動
起動直後に音もなくログインして、通知すら出さないのはやめてください!
以下2011/10/04追記
・音楽アプリのGUI
アルバムアートはできるだけ大きく表示して欲しい。また、歌詞の表示機能も欲しい。その他、GUIのお粗末さが目立つ。
2011年3月14日月曜日
Windowsが抱えるスクロール機構の問題点
ThinkPadを使用していて常々不満に思っている点がある。Windowsのスクロール機構だ。
ThinkPadではセンタークリック+ポインティング・スティックの操作によってスクロール操作を行うことができ、スクロールの速度はポインティング・スティックにかける力の大きさによって調節することができる。このスクロール速度の調節は「n行(設定で変えられる)のスクロールの頻度」によって実現している。これこそが問題の根源である。これにより以下の問題点が浮上する。
・設定した行数未満スクロールしたい時に弱い力をかけても小さくスクロールすることができず、定期的にn行ずつカクカクとスクロールしてしまう
・力の掛け具合によって大きくスクロール速度が変わってしまい、中間的スクロール速度を利用できない
・かける力が弱いほどスクロール頻度が下がり、カクついて見える。
これらの問題はすなわち、「スクロールの量的な値をポインティングデバイスから取得できない」ということを意味する。
一部のポインティングデバイスは独自のプログラムやドライバ等によって量的スクロールを実現しているようだが、これは根本的解決手段にならない。クリック感のあるホイールを搭載するマウスならばこれで問題ないのだろうが、それ以外の全てのデバイスでこの問題は発生するからだ。最も多くこの問題が現出しているデバイスは、クリック感の無いホイールを搭載するマウスだろう。
しかもMicrosoftはこの問題をスマートスクロールと呼ばれるスクロールに画面が追いつくのを遅くするだけの機能を用いてごまかし、放置している。AppleがMacのマルチタッチトラックパッドによって滑らかなスクロールを実現する一方で、滑らかにスクロールさせるにはスペックが足りなかった頃に開発されたスクロール機構を未だにMicrosoftのWindowsは引きずっているのだ。
ThinkPadではセンタークリック+ポインティング・スティックの操作によってスクロール操作を行うことができ、スクロールの速度はポインティング・スティックにかける力の大きさによって調節することができる。このスクロール速度の調節は「n行(設定で変えられる)のスクロールの頻度」によって実現している。これこそが問題の根源である。これにより以下の問題点が浮上する。
・設定した行数未満スクロールしたい時に弱い力をかけても小さくスクロールすることができず、定期的にn行ずつカクカクとスクロールしてしまう
・力の掛け具合によって大きくスクロール速度が変わってしまい、中間的スクロール速度を利用できない
・かける力が弱いほどスクロール頻度が下がり、カクついて見える。
これらの問題はすなわち、「スクロールの量的な値をポインティングデバイスから取得できない」ということを意味する。
一部のポインティングデバイスは独自のプログラムやドライバ等によって量的スクロールを実現しているようだが、これは根本的解決手段にならない。クリック感のあるホイールを搭載するマウスならばこれで問題ないのだろうが、それ以外の全てのデバイスでこの問題は発生するからだ。最も多くこの問題が現出しているデバイスは、クリック感の無いホイールを搭載するマウスだろう。
しかもMicrosoftはこの問題をスマートスクロールと呼ばれるスクロールに画面が追いつくのを遅くするだけの機能を用いてごまかし、放置している。AppleがMacのマルチタッチトラックパッドによって滑らかなスクロールを実現する一方で、滑らかにスクロールさせるにはスペックが足りなかった頃に開発されたスクロール機構を未だにMicrosoftのWindowsは引きずっているのだ。
Nexus Sファーストインプレッション
個人輸入でNexus S購入しました。輸送費も含めて5万円弱で購入することができました。使っている感じは、Desireとそう変わらない、といった感じです。Nexus Sの方が液晶が大きく、スペックも上なので操作しやすく高速に動作するはずですが、比較しないとわからないレベルです。2.3になってインタフェースは格好良くなりましたが、それ以外特に体感面ではあまり変わりありません。
Desireと比較して光学ポインタや決定ボタンが無く、本体下部の4ボタンが物理ボタンではなく、タッチセンサで、並びも異なりますが、これも慣れの問題です。インカメラは使わないのでよくわかりません。ロック・電源ボタンが本体右上横に付いているのも慣れが必要ですね。
Nexus Sには2つ問題があります。まず、本体がツヤツヤの素材でできているので、指紋が気になる上に滑りやすく落としやすいこと。次に、戻るボタンを押した際に離した判定をうまく感知できず、戻るボタンを長押しした判定になり、本体下部のボタン操作ができなくなることです(一度ロックすれば直ります)。
Nexus SはMicroSDスロットを持ちません。その代わりに本体にパーティションを区切られた16GBのフラッシュストレージを内蔵しています。ディレクトリ名はsdcardになっています。APN設定すればSoftBank及びドコモの回線を利用出来るそうです。
Desireと比較して光学ポインタや決定ボタンが無く、本体下部の4ボタンが物理ボタンではなく、タッチセンサで、並びも異なりますが、これも慣れの問題です。インカメラは使わないのでよくわかりません。ロック・電源ボタンが本体右上横に付いているのも慣れが必要ですね。
Nexus Sには2つ問題があります。まず、本体がツヤツヤの素材でできているので、指紋が気になる上に滑りやすく落としやすいこと。次に、戻るボタンを押した際に離した判定をうまく感知できず、戻るボタンを長押しした判定になり、本体下部のボタン操作ができなくなることです(一度ロックすれば直ります)。
Nexus SはMicroSDスロットを持ちません。その代わりに本体にパーティションを区切られた16GBのフラッシュストレージを内蔵しています。ディレクトリ名はsdcardになっています。APN設定すればSoftBank及びドコモの回線を利用出来るそうです。
DeFroST 2.5a 導入方法 3.カスタムROMのインストール
あーばばば。気合いれて翻訳したらなんかだれてきたからカスタムROMのインストールは適当にやるお!!
とりあえず1で言ったバックアップをもっかい確認したらマーケットからRom Managerをインストール。
ついでにいれたいカスタムROMをSDカードにいれておく。
Rom Managerを起動したらClockworkMod Recoveryを導入して、一応現在のROMをバックアップ。バックアップできたらSDカードからROMをインストールを選んでワイプにチェックしてインストール。この時端末のデータ全部消えるので注意(SDカードは消えないよ)。インストール中に電池きれたら死ぬかもわからんから気をつけてね。
完了したらバックアップしたapnとかフォントとかを戻す。めんどくさいから自分で調べてくれ。いじょ。
とりあえず1で言ったバックアップをもっかい確認したらマーケットからRom Managerをインストール。
ついでにいれたいカスタムROMをSDカードにいれておく。
Rom Managerを起動したらClockworkMod Recoveryを導入して、一応現在のROMをバックアップ。バックアップできたらSDカードからROMをインストールを選んでワイプにチェックしてインストール。この時端末のデータ全部消えるので注意(SDカードは消えないよ)。インストール中に電池きれたら死ぬかもわからんから気をつけてね。
完了したらバックアップしたapnとかフォントとかを戻す。めんどくさいから自分で調べてくれ。いじょ。
2010年8月7日土曜日
DeFroST 2.5a 導入方法 2.デバイスのルート化
早速デバイスのルート化及びBootloaderのアンロックのの具体的な方法を説明していきましょう。手順は以下のとおりです。
1. 不具合を起こす可能性のあるプログラムのアンインストール
2. 起動状態のDesireをつないだ際に動作させる適切なドライバのインストール
3. Desire側の設定
4. HBOOTドライバのインストール
5. unrevokedの実行
1. 不具合を起こす可能性のあるプログラムのアンインストール
doubleTwistやHTC Sync等の端末と独自に通信を行うアプリケーションを削除しましょう。この際、HTC Syncはドライバを残してアンインストールします。
2. 起動状態のDesireをつないだ際に動作させる適切なドライバのインストール
1でHTC Syncをドライバを残してアンインストールした方はこの行程は不要です。それ以外の方はHTC Syncをインストールし、ドライバを残してアンインストールしてください。
3. Desire側の設定
DesireのUSB接続タイプの設定で、今後表示しないにチェックをつけ、規定の接続タイプを充電のみにしてください。さらに、端末のUSBデバッグをONにしてください。
4. HBOOTドライバのインストール
以下は公式サイトのHBOOTドライバのインストール方法の翻訳です。画像は省略していますので本家サイトを見てください。
--------------------------------
・unrEVOked modified USBドライバをダウンロードし、どこかあなたが忘れない場所にそれを解凍してください。
・あなたの端末の電源を切り、電源と音量-ボタンを長押ししてHBOOTメニューにブートしてください。
・EVO 4Gでは、あなたは音量-ボタンを4回押してメニューのHBOOT USBを選び、電源ボタンを押さなければなりません。ボタンを押す前に、「SD Checking」と表示ている間画面が光るまで待ちます;そうしないと、端末がキー入力を受け付けてくれません。
・あなたのWindowsPCにUSBケーブルで端末を接続し、端末上に「HBOOT USB PLUG」と表示されるまで待ちましょう。
・デバイスマネージャを開きます。
・スタートボタンを押し、「コンピューター」を右クリックし、「プロパティー」をクリック、「デバイスマネージャ」をクリックしてください。
・以下の画像のように、他のデバイスと一緒に、Android 1.0 deviceと表示されているはずです。
・Android 1.0を右クリックし、「ドライバーソフトウェアの更新」をクリックしてください。すると以下のような画面になるはずです。
・「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」をクリックしてください。
・参照ボタンをクリックし、あなたのコンピュータ上のAndroid USBドライバのフォルダを選択し、OKをクリックしたら次へをクリックしてください。
・ステータスバー上にドライバのインストールの様子が表示されるはずです。いかなる警告がでても、OKを押してください。
・ドライバがインストールされ、以下のような画面になるはずです。
・閉じるボタンをクリックし、Android Bootloader InterfaceがAndroid Phoneツリー下に表示されていることを確認してください。
--------------------------------
5. unrevokedの実行
以下は公式サイトの2011/03/14時点での和訳です。必ず、公式サイトで自分の端末がサポートされているデバイスかつサポートされているバージョンであることを確認してください。なお、HTC Desire SoftBank X06HTはHTC Desire GSMにあたります。
--------------------------------
unrevoked3 リカバリフラッシュツール
unrevoked3はあなたのAndroid端末にカスタムリカバリをフラッシュするためのツールです。
カスタムリカバリイメージによってシステムパーティション上で高度な操作を行うことができます。
例えばカスタムROMをフラッシュしたり、あなたの端末の完全なバックアップを取ることができます(「nandroid」によるバックアップ)。
我々はルート化された端末を欲する全てのユーザにカスタムリカバリをインストールすることを推奨します。
unrevoked3はここで入手できます。
今のところ、unrevoked3はサポートされている端末の全てのバージョンで動作します。このexploitを発見してくれたSebastian Krahmerに感謝。
WindowsユーザはこのHBOOTドライバをダウンロードしインストールするようお願いします。
unrevokedは一切保証が付きません(明示であるかまたは黙示であるかにかかわらず)。また、いかなる個々の動作についても適合性の保証をするものではありません。我々はリスクを出来る限り小さくするために努力してきていますが、作者はあなたの端末がダメージを負うあらゆる可能性を否定します(うまく翻訳できず)。
unrevokedを使用する全てのリスクはユーザである、あなたが負います。
サポートされているデバイス
unrevoked3は現在以下のAndroid端末をサポートしています。
・Sprint EVO 4G (HTC Supersonic)
・Droid Incredible (HTC Incredible)
・HTC Desire GSM
・HTC Desire CDMA (HTC BravoC)
・HTC Aria
・Droid Eris (HTC DesireC)
・HTC Wildfire (HTC Buzz)
unrevoked3は初期設定で以下のAndroid端末のNAND書き込み保護機能を恒久的に解除します。
・Sprint EVO 4G
・Droid Incredible (HTC Incredible)
・HTC Desire CDMA (HTC BravoC)
我々はunrevoked3のメカニズムはおそらく他のルート化された現在の世代のAndroid2.2搭載HTC製端末にも適用できることに気づいています。今現在、このツールは他の端末をサポートしていません;もしもあなたが上記のサポートされていない端末を持っているなら、是非我々に連絡してください。
--------------------------------
翻訳は以上です。上記の翻訳をよく読んだ上で理解したら、起動状態のDesireとPCを接続し、unrevokedの実行ファイルを起動し、指示に従って実行してください。
以上で全ての行程は終了です。お疲れ様でした。
1. 不具合を起こす可能性のあるプログラムのアンインストール
2. 起動状態のDesireをつないだ際に動作させる適切なドライバのインストール
3. Desire側の設定
4. HBOOTドライバのインストール
5. unrevokedの実行
1. 不具合を起こす可能性のあるプログラムのアンインストール
doubleTwistやHTC Sync等の端末と独自に通信を行うアプリケーションを削除しましょう。この際、HTC Syncはドライバを残してアンインストールします。
2. 起動状態のDesireをつないだ際に動作させる適切なドライバのインストール
1でHTC Syncをドライバを残してアンインストールした方はこの行程は不要です。それ以外の方はHTC Syncをインストールし、ドライバを残してアンインストールしてください。
3. Desire側の設定
DesireのUSB接続タイプの設定で、今後表示しないにチェックをつけ、規定の接続タイプを充電のみにしてください。さらに、端末のUSBデバッグをONにしてください。
4. HBOOTドライバのインストール
以下は公式サイトのHBOOTドライバのインストール方法の翻訳です。画像は省略していますので本家サイトを見てください。
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・unrEVOked modified USBドライバをダウンロードし、どこかあなたが忘れない場所にそれを解凍してください。
・あなたの端末の電源を切り、電源と音量-ボタンを長押ししてHBOOTメニューにブートしてください。
・EVO 4Gでは、あなたは音量-ボタンを4回押してメニューのHBOOT USBを選び、電源ボタンを押さなければなりません。ボタンを押す前に、「SD Checking」と表示ている間画面が光るまで待ちます;そうしないと、端末がキー入力を受け付けてくれません。
・あなたのWindowsPCにUSBケーブルで端末を接続し、端末上に「HBOOT USB PLUG」と表示されるまで待ちましょう。
・デバイスマネージャを開きます。
・スタートボタンを押し、「コンピューター」を右クリックし、「プロパティー」をクリック、「デバイスマネージャ」をクリックしてください。
・以下の画像のように、他のデバイスと一緒に、Android 1.0 deviceと表示されているはずです。
・Android 1.0を右クリックし、「ドライバーソフトウェアの更新」をクリックしてください。すると以下のような画面になるはずです。
・「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」をクリックしてください。
・参照ボタンをクリックし、あなたのコンピュータ上のAndroid USBドライバのフォルダを選択し、OKをクリックしたら次へをクリックしてください。
・ステータスバー上にドライバのインストールの様子が表示されるはずです。いかなる警告がでても、OKを押してください。
・ドライバがインストールされ、以下のような画面になるはずです。
・閉じるボタンをクリックし、Android Bootloader InterfaceがAndroid Phoneツリー下に表示されていることを確認してください。
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5. unrevokedの実行
以下は公式サイトの2011/03/14時点での和訳です。必ず、公式サイトで自分の端末がサポートされているデバイスかつサポートされているバージョンであることを確認してください。なお、HTC Desire SoftBank X06HTはHTC Desire GSMにあたります。
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unrevoked3 リカバリフラッシュツール
unrevoked3はあなたのAndroid端末にカスタムリカバリをフラッシュするためのツールです。
カスタムリカバリイメージによってシステムパーティション上で高度な操作を行うことができます。
例えばカスタムROMをフラッシュしたり、あなたの端末の完全なバックアップを取ることができます(「nandroid」によるバックアップ)。
我々はルート化された端末を欲する全てのユーザにカスタムリカバリをインストールすることを推奨します。
unrevoked3はここで入手できます。
今のところ、unrevoked3はサポートされている端末の全てのバージョンで動作します。このexploitを発見してくれたSebastian Krahmerに感謝。
WindowsユーザはこのHBOOTドライバをダウンロードしインストールするようお願いします。
unrevokedは一切保証が付きません(明示であるかまたは黙示であるかにかかわらず)。また、いかなる個々の動作についても適合性の保証をするものではありません。我々はリスクを出来る限り小さくするために努力してきていますが、作者はあなたの端末がダメージを負うあらゆる可能性を否定します(うまく翻訳できず)。
unrevokedを使用する全てのリスクはユーザである、あなたが負います。
サポートされているデバイス
unrevoked3は現在以下のAndroid端末をサポートしています。
・Sprint EVO 4G (HTC Supersonic)
・Droid Incredible (HTC Incredible)
・HTC Desire GSM
・HTC Desire CDMA (HTC BravoC)
・HTC Aria
・Droid Eris (HTC DesireC)
・HTC Wildfire (HTC Buzz)
unrevoked3は初期設定で以下のAndroid端末のNAND書き込み保護機能を恒久的に解除します。
・Sprint EVO 4G
・Droid Incredible (HTC Incredible)
・HTC Desire CDMA (HTC BravoC)
我々はunrevoked3のメカニズムはおそらく他のルート化された現在の世代のAndroid2.2搭載HTC製端末にも適用できることに気づいています。今現在、このツールは他の端末をサポートしていません;もしもあなたが上記のサポートされていない端末を持っているなら、是非我々に連絡してください。
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翻訳は以上です。上記の翻訳をよく読んだ上で理解したら、起動状態のDesireとPCを接続し、unrevokedの実行ファイルを起動し、指示に従って実行してください。
以上で全ての行程は終了です。お疲れ様でした。
DeFroST 2.5a 導入方法 1.前置き・事前準備
※HBOOTのバージョンによって下記の手段ではルート化及びBootloaderのアンロックができない可能性があります。
御無沙汰しておりました。当方この度Advanced W-ZERO3[es]からHTC Desireに乗り換えましたので、今回はNexus One向けのAndroid2.2(Froyo)のHTC Desire向け野良ビルド(カスタムOS)であるDrFroST 2.5aの導入方法について述べていきたいと思います。本記事を含めたHTC Desireに関する記事は、SoftbankのX06HTに関する記事です。他のHTC Desireについては、非推奨とします。また、ぶっ壊れたり、異常な通信料を要求されても一切保証はできませんので予めご了承下さい。さらに、Windows 7 32ビット環境で様々な操作を行っていますが、64ビットでは一部手順がうまくいきませんのでご注意ください。
DeFroSTを含むAndroid端末へのカスタムOSの導入方法は、大きく分けて次の3つの手順に分かれます。
1.Bootloaderのアンロック及びデバイスのルート化
2.カスタムリカバリのフラッシュ(厳密には必要ありません)
3.任意のカスタムOSの導入(ROM焼き)
野良ビルドの導入のためには、1の手順が必須となります。Androidは(ROMによってもしかしたら違うかもしれませんが多分基本的には)data、system、cache、.android_secure、boot、recoveryの6つの領域からなっています(HTC製端末の場合はここにHBOOTが加わるのかな?Samsungは知らん)。
boot領域に入っているBootloader※1と呼ばれるプログラムには通常ロックがかかっており(かかっていない製品もある)、ユーザはBootloaderをアンロックしなければ、recovery領域にアクセスすることができず※2、従ってカスタムOSを端末にインストールすることができません※3。従って、まずBootloaderをアンロックする必要があります。Bootloaderをアンロックするためには(多分)デバイスをルート化する必要があります(この順序逆かも・・・)。
Bootloaderを1度アンロックしてしまえば、ユーザはrecovery領域から自由にカスタムOSをインストールすることができるようになります。ただし、この時点でメーカーや、通信業者等からのサポートは一切受けられなくなります。一歩設定を間違えれば莫大な通信料を要求される可能性もありますし、端末が使用不能になる恐れも十分あります。一切合財、自己責任で行うことができる人以外はやってはいけません。
さて、BootloaderをアンロックすればカスタムOSをインストールできる、とは言ったものの、先程述べたように、Bootloaderには通常ロックがかかっており、HTC Desireも例に漏れずロックがかかっています。Nexusシリーズ等の一部の端末は、このロックを任意で自由に外せるようになっていますが、HTC Desireはそのようなことはできません。ですから、Androidのセキュリティーホールをついて、無理やり任意のコードを実行し、ルート権限でアンロックしてやる必要があります。また、一度アンロックすると、ロック状態に戻すことはできない(実際にはできるようですが、日本語の情報が少なく、不明瞭)ので、注意してください。
事前準備は大きくわけて以下の手順から成っています。
1.APNのバックアップ
2.フォントのバックアップ
1.APNのバックアップ
マーケットからApnManagerをダウンロード、実行し、使用しているAPNにチェック、エクスポートでMicroSDにエクスポートしてください。エクスポートしたファイルは/sdcard/Apnmanger/apnlist.xmlとして保存されますので、これをMicroSDからPCにもコピー、バックアップしておいてください。
2.フォントのバックアップ
/system/fonts/に入っている全てのファイルをMicroSDとPCにバックアップしてください。フォルダごとコピーするとよいでしょう。
以上で事前準備は終了です。お疲れ様でした。
※1 Bootloaderは起動時に最初に呼び出され、各領域にブートするためのプログラム
※2 ロックされた状態の領域は(多分)system領域にしかブートできない
※3 いくつかの保護された領域は(多分)recovery領域からしか書き換えることができない
御無沙汰しておりました。当方この度Advanced W-ZERO3[es]からHTC Desireに乗り換えましたので、今回はNexus One向けのAndroid2.2(Froyo)のHTC Desire向け野良ビルド(カスタムOS)であるDrFroST 2.5aの導入方法について述べていきたいと思います。本記事を含めたHTC Desireに関する記事は、SoftbankのX06HTに関する記事です。他のHTC Desireについては、非推奨とします。また、ぶっ壊れたり、異常な通信料を要求されても一切保証はできませんので予めご了承下さい。さらに、Windows 7 32ビット環境で様々な操作を行っていますが、64ビットでは一部手順がうまくいきませんのでご注意ください。
DeFroSTを含むAndroid端末へのカスタムOSの導入方法は、大きく分けて次の3つの手順に分かれます。
1.Bootloaderのアンロック及びデバイスのルート化
2.カスタムリカバリのフラッシュ(厳密には必要ありません)
3.任意のカスタムOSの導入(ROM焼き)
野良ビルドの導入のためには、1の手順が必須となります。Androidは(ROMによってもしかしたら違うかもしれませんが多分基本的には)data、system、cache、.android_secure、boot、recoveryの6つの領域からなっています(HTC製端末の場合はここにHBOOTが加わるのかな?Samsungは知らん)。
boot領域に入っているBootloader※1と呼ばれるプログラムには通常ロックがかかっており(かかっていない製品もある)、ユーザはBootloaderをアンロックしなければ、recovery領域にアクセスすることができず※2、従ってカスタムOSを端末にインストールすることができません※3。従って、まずBootloaderをアンロックする必要があります。Bootloaderをアンロックするためには(多分)デバイスをルート化する必要があります(この順序逆かも・・・)。
Bootloaderを1度アンロックしてしまえば、ユーザはrecovery領域から自由にカスタムOSをインストールすることができるようになります。ただし、この時点でメーカーや、通信業者等からのサポートは一切受けられなくなります。一歩設定を間違えれば莫大な通信料を要求される可能性もありますし、端末が使用不能になる恐れも十分あります。一切合財、自己責任で行うことができる人以外はやってはいけません。
さて、BootloaderをアンロックすればカスタムOSをインストールできる、とは言ったものの、先程述べたように、Bootloaderには通常ロックがかかっており、HTC Desireも例に漏れずロックがかかっています。Nexusシリーズ等の一部の端末は、このロックを任意で自由に外せるようになっていますが、HTC Desireはそのようなことはできません。ですから、Androidのセキュリティーホールをついて、無理やり任意のコードを実行し、ルート権限でアンロックしてやる必要があります。また、一度アンロックすると、ロック状態に戻すことはできない(実際にはできるようですが、日本語の情報が少なく、不明瞭)ので、注意してください。
事前準備は大きくわけて以下の手順から成っています。
1.APNのバックアップ
2.フォントのバックアップ
1.APNのバックアップ
マーケットからApnManagerをダウンロード、実行し、使用しているAPNにチェック、エクスポートでMicroSDにエクスポートしてください。エクスポートしたファイルは/sdcard/Apnmanger/apnlist.xmlとして保存されますので、これをMicroSDからPCにもコピー、バックアップしておいてください。
2.フォントのバックアップ
/system/fonts/に入っている全てのファイルをMicroSDとPCにバックアップしてください。フォルダごとコピーするとよいでしょう。
以上で事前準備は終了です。お疲れ様でした。
※1 Bootloaderは起動時に最初に呼び出され、各領域にブートするためのプログラム
※2 ロックされた状態の領域は(多分)system領域にしかブートできない
※3 いくつかの保護された領域は(多分)recovery領域からしか書き換えることができない
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